霧が丘高校の生徒へ

霧が丘高校から
大学受験を考えるなら

高校に入ってから、どのように勉強するか。
そして、どの入試方式を選ぶのか。
霧が丘高校から大学を目指すなら、早い段階から考えておきたいことがあります。

霧が丘高校から大学に進学する場合、まず考えたいこと

霧が丘高校から大学へ進学する方法は、一般選抜だけではありません。

指定校推薦、総合型選抜、一般選抜。それぞれに必要な準備が違います。

例えば、学校の定期テストで80~90点を安定して取れているのであれば、まず考えたいのは指定校推薦です。

学校の勉強をきちんとできているのであれば、その成績を3年間維持して、推薦を狙うという考え方があります。

大切なのは、全員が一般選抜の勉強をすることではありません。
自分の成績と希望に合った入試方式を選び、その方式がうまくいかなかった場合まで考えておくことです。

指定校推薦を狙うなら、学校の勉強を続ける

指定校推薦を考えているのであれば、高1から学校の勉強をきちんと続けることが重要です。

高3になってから頑張っても、それまでに積み重ねた評定を後から大きく変えることはできません。

定期テストで良い点を取るだけでなく、提出物や普段の学習も含めて、学校の成績を落とさないことが大切です。

「指定校推薦を狙うからこそ、普段の学校の勉強をきちんとやる。」

このタイプの生徒であれば、無理に一般選抜の勉強へ切り替える必要はありません。

まずは今取れている学校の成績を維持することを考えましょう。

総合型選抜を考えるなら、落ちた場合まで考えておく

霧が丘高校では、総合型選抜で大学進学を考える生徒もいます。

総合型選抜を利用すること自体は、もちろん問題ありません。

志望理由書や面接など、必要な準備を早くから始めることも大切です。

ただし、ここで忘れてはいけないのが、総合型選抜にも不合格はあるということです。

第一志望に合格することだけを考えるのではなく、落ちた場合の進路まで考えておく。

  • 不合格だった場合、次にどこを受験するのか
  • 一般選抜に切り替えるのか
  • その場合、今の学力で対応できるのか
  • 今から何を勉強しておく必要があるのか

ここまで考えて受験計画を作っておく必要があります。

「この大学に総合型で行くから、もう勉強しなくていい」という考え方は避けておきましょう。

進学先を決めることと、勉強をしなくていいことは別です。

一般選抜を目指すなら、話は変わります

一般選抜で大学を目指す場合は、学校の勉強とは別に、受験に必要な勉強を積み上げていく必要があります。

学校の授業をきちんと受けることはもちろんですが、それだけで受験に必要な範囲を十分に勉強できるとは限りません。

特に理系では、学校の進度を待っているだけでは受験勉強が間に合わなくなることがあります。

予習をして学校より先に進めることや、受験を意識した問題に取り組むことも必要になります。

一般選抜を考えているなら、高3になってから受験生になるのではなく、高1・高2から少しずつ積み上げておく。

一般選抜を受けるなら、周囲と同じ環境ではないことも考えておく

霧が丘高校から大学へ進学する生徒の中には、指定校推薦や総合型選抜などで比較的早い時期に進路が決まる生徒もいます。

そのため、一般選抜を受ける生徒にとっては、高3の後半まで学年全体で受験勉強を続けるような環境にはなりにくいでしょう。

周囲の友達が進路を決めていく中で、自分はまだ受験勉強を続ける。

これは、実際に受験する側になってみると意外と大きな負担になります。

だからこそ、一般選抜を考えているのであれば、高3になってから突然勉強を始めるのではなく、高1・高2から勉強する習慣を作っておくことを勧めています。

日東駒専を目指すなら、学年の上位層です

霧が丘高校から日東駒専を目指すことも、もちろん可能です。

ただし、これは「霧が丘高校に入った生徒なら、普通に勉強していれば届く」という位置ではありません。

日東駒専に進学する生徒は、学年の中でも上位層です。

霧が丘高校から日東駒専を目指すのであれば、高校に入ってからも学校内で上位を目指して勉強する必要があります。

「高校受験が終わったから、あとは学校の勉強だけで大丈夫」と考えるのではなく、大学受験でどこを目指すのかを早い段階から考えておきましょう。

部活を続けながらでも、勉強はできます

部活動をしている生徒にとって、毎日まとまった勉強時間を確保するのは簡単ではありません。

松栄塾には、学校帰りや部活動が終わったあとに塾へ来て、1時間だけ勉強して帰る生徒もいます。

毎日1時間でも、積み重ねれば大きな時間になります。

家に帰ると疲れて勉強できないのであれば、帰る前に塾で勉強してしまう。

部活動をやめて勉強時間を作る必要はありません。

部活を続けながら、どうやって勉強時間を確保するか。
そこまで含めて考えます。

「部活が終わるとお腹が空いて勉強できない」という生徒には、食事を用意することもできます(要申し込み)。

高3になってからでも、できることはあります

ここまで高1・高2から勉強することを勧めてきました。

では、高3になってしまったらもう遅いのでしょうか。

そんなことはありません。

ただし、高3から始めるのであれば、残された時間は限られています。

今の学力、志望校、受験科目、残された時間を確認して、どうにかするための方法を考えます。

例えば、こんなことを整理します。

  • 今の学力で何が足りないのか
  • 何を優先して勉強するのか
  • どこまでを目標にするのか
  • そのために、いつまでに何をやるのか
  • 第一志望に不合格だった場合、どうするのか

「今から何をすればいいのか分からない」という状態なら、まず現在の状況を整理するところから始めます。

霧が丘高校から大学を目指すなら

霧が丘高校から大学を目指すことは、もちろんできます。

ただ、「大学に行く」というだけではなく、

どの大学を目指すのか。
どの入試方式を使うのか。
もし不合格だったらどうするのか。
そのために今、何を勉強するのか。

ここまで考えて高校生活を送ってほしいと思います。

松栄塾では、最初から「指定校」「総合型」「一般」のどれかを決めさせることを目的にはしていません。

今の学力と希望を確認して、今何をやるべきなのか、どう進めればいいのかを一緒に考えます。

霧が丘高校の高校生へ

「今の勉強で大丈夫なのか分からない」
「大学受験に向けて、何から始めればいいか分からない」
そんな場合は、まず現在の状況を整理するところから始めます。

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